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ベネチアなぜ水没?原因理由の高潮洪水地盤沈下は温暖化が関係か【2019最新画像】水の都いつまでもつのか・・

水の都ベネチア水没

こんにちは。今「水の都」として知られるベネチアが大変なことになっています。

記録的な高潮により死亡者も出ています。なんと水位が通常より最大187戦地も上昇し、これは1966年に次ぐ水位上昇で、ベネチアがいつまでもつのか?との心配の声も上がっています。

ベネチアの街の水没原因とされる高潮洪水と地球温暖化の関係についてお伝えします。

ベネチアで高潮洪水水害の概要【最新】

水の都ベネチア水没

【ローマ共同】「水の都」として知られるイタリア北部ベネチアで12~13日、悪天候が続き記録的な高潮が起きた。水位が通常より最大187センチ上昇市内の85%以上が浸水。自宅が水に漬かり男性住民(78)1人が死亡した。感電したとみられる。地元メディアが報じた。

194センチの高潮を記録した1966年に次ぐ水位上昇といい、大聖堂が立つ観光名所のサンマルコ広場では下半身が水に漬かった状態で歩く観光客の姿も見られた。多くのホテルが冠水し営業を停止したという。

アドリア海に面する潟に浮かぶベネチアでは地盤沈下が進み、秋から冬にかけて高潮被害がたびたび発生している。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/

観光名所である市内85%が浸水というのは「水の都」としては大打撃ですね。
水が全て引くまでにはかなり時間がかかりそうですし、そのあとの塩害も非常に心配です。世界遺産にも認定されている世界一美しい「水の都」ベネチア。

観光業で成り立っている街でもありますので、この被害は甚大でしょう。

ベネチア水没原因理由

「水の都」として知られ、世界遺産に登録されているイタリア・ベネチアの歴史地区が12日、高潮の被害を受けて浸水した。中心部にある観光名所のサンマルコ広場は一面、数十センチの高さまで浸水。観光客は水上の渡し板を伝って移動する事態になっている。

ベネチア市によると、12日午後10時50分(日本時間13日午前6時50分)に、187センチの高潮を記録。1966年に記録した194センチに次ぐ高さとなった。市の高潮対策センターによると、110センチを超えると住宅に浸水被害が出るといい、12日朝には市内に高潮警報のサイレンが響き渡った。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/

イタリアは低気圧の影響でここ数日、全国的に雨が降り続いていたそうです。

ベネチアでは秋から冬にかけて、シロッコと呼ばれる南風の影響で満潮時に高潮が起こるそうで、これは毎年の兆候で珍しいことではないようなのですが、今年に関しては大雨が重なって被害が拡大してしまいました。

温暖化でベネチアが沈む?!

水の都ベネチア水没

2018年10月には暴風雨によるスーパー高潮で水位が156cmに上昇し、街の7割が浸水し11人が死亡する事故がありました。

その次の年に同じような被害が・・。

通常は2時間ほどで引く浸水がこの時は14時間も続き、浸水時間としてはここ150年で最悪の被害でした。

その次の年に、史上二番目にひどい高潮が発生し再び甚大な被害が出るとは・・。

毎年レベルでこれだけの水害が起きてしまってはベネチアが今後機能しなくなる可能性もあります。

なぜ近年、水害が深刻化しているのでしょうか。

もともとベネチアでは、10月から12月にかけて低気圧の影響で雨がふりやすい。これに強い南風と満潮が重なると、大きな高潮がおき、街に被害をもたらす。かつては冬の風物詩だった高潮被害だが、近年は6月や8月など一年を通して起きるようになった。

 原因は温暖化による海面上昇だ。2018年の国連IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書によれば、1901年から2010年までに世界の海面は平均19cm上昇。ベネチアでも90年代以降、高潮が120cmを超えることが増えた。多い時には、大小の高潮が年80回以上も街を襲う。一方で地下水の汲み上げによる地盤沈下も起きており、被害を深刻化させている。

引用:https://news.yahoo.co.jp/

やはり温暖化が原因のようですね。

水の都ベネチアはいつまでもつのか

温暖化はベネチアだけの問題ではなく「世界規模」の環境破壊による現象ですから、数日数年レベルの対策では追いつきません。

世界中で被害の規模が拡大しつつある天候悪化も温暖化が原因とされていますので、このままでは「水の都」ベネチアも街として機能しなくなる日が、最悪は沈んでしまう日が来るのもそう遠いはなしではないのかもしれません。

ベネチアを救う「モーゼ計画」というのが救世主となるはずでしたが、その計画も今暗礁に乗り上げていると言います。。

2003年、当時のベルルスコーニ首相の発案で始まった「モーゼ計画」がベネチアの救世主となるはずだった。沖合に巨大な78個の可動式の堰を建設し、高潮発生時に海底から立ち上がって水をブロックする。「3mの高潮にも対応できる」と政府の肝いりで始まった。旧約聖書でモーゼが海を割って人々を逃した逸話に着想をえた壮大な計画だったが、現在、計画は暗礁にのりあげている。

 規模が大きいため汚職にまみれ、2014年にはベネチア市長を含む35人が贈収賄で逮捕。予算は当初の16億ユーロから55億ユーロ(約6820億円・1ユーロ124円で換算)に膨れ上がった。2022年に稼働予定だが、先行きは不透明だ。

 生粋のベネチア人であるアレサンドロ・マンテッリさんは、モーゼ計画では街を守れないと考えている。

「ベネチア人はモーゼをよく思っていない。堰の中には海水で壊れているものもある。それに、モーゼが防ぐのは110cmから3mのスーパー高潮だけなんだ。100cm以下の日常的な高潮には対応してない。完成しても被害は続くのでは」

引用:https://news.yahoo.co.jp/

こんなに大事な計画なのに汚職て・・。頼みます。。やめてください。。

世界でもっとも美しい街と言われる「水の都」ベネチアが沈むほど悲しいことはないです。
なんとか食い止めて欲しい。。

世間の反応は?

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まとめ

ということで今回はベネチアなぜ水没?原因理由の高潮洪水地盤沈下は温暖化が関係か【2019最新画像】水の都いつまでもつのか・・と題してお伝えしました。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。