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大分で自殺した中学生(中1)は誰でなぜ?原因理由や名前といじめの可能性は?

こんにちは、mediancafe運営者のモカです。

大分県の大分市千歳で女子中学生(中1)がマンションから飛び降り自殺をしたという悲しいニュースが飛び込んできました。なぜこうした自殺が起きてしまうのでしょうか。その原因理由いじめの可能性はあるのかどうかを調べてみることにしました。

大分女子中学生自殺の事件あらまし

16日夜、大分市のマンションの駐車場で女子中学生が倒れているのが見つかり、病院で亡くなった。

飛び降り自殺を図ったとみられている。

16日午後7時15分ごろ、大分市のマンションの駐車場で若い女性が倒れているのを住人が発見、通報した。

女性は、大分市内の12歳の女子中学生で、意識不明の状態で病院に搬送されたが、まもなく死亡が確認された。

防犯カメラの映像や現場の状況などから、警察は女子中学生がマンションから飛び降り自殺を図った可能性が高いとみて、調べを進めている。

引用:https://www.fnn.jp/

この報道を知った時正直な気持ち、「またか・・」と思ってしまいました。今年に入って未成年の自殺件数は30件を超えるといいますから、毎日日本のどこかで誰にも打ち明けることもできずに自ら命を落としてします思春期の少年少女がいるということは本当に悲しい現実です。どうしてこうした事件がなくならないのでしょうか。残念でなりません。

少女は大分大分市の千歳という場所の10階建てのマンションから飛び降りたということですが、報道によると中学生少女はそのマンションの住民ではないとのことです。

実は大分市千歳の地域で10階建てのマンションはそんなにたくさんありませんので、すぐに場所の特定はできてしまいそうなのですが、住民や、身内学校関係者の手前、場所までは特定することはしません。

その女子中学生も、自殺をするための場所を探した時にそのマンションに目が止まりそこを選んだと考えるのが自然ですね。自殺の動機とそのマンションに関連性はないと思われます。とにかく場所よりもなぜ自死してしまったのかその原因と今後再発防止のための対策が何より大切ですね。

大分女子中学生は誰で名前は?

12歳ということで、まだ未成年ですし、報道では名前や画像や中学校などは公表はされていません。新しい情報が入り次第追記させていただきますが、大分市内の中学校ということですから、市内のそして同中学校の学生たちはさぞかしショックを覚えたことでしょう。

筆者も学生時代に、一度自分の学校内で他の生徒の死亡事故の報告を2度ほど聞く機会がありましたがあの時のなんとも悲しくショックを覚えた記憶は決してなくなりません。

ましてやご家族の思いはいかほどでしょうか。本当に無念でなりません。

大分女子中学生自殺の原因理由

世間では楽しいシルバーウィーク(連休)明けでリフレッシュして「さあ、明日から学校頑張ろう」と気持ちを入れ替えるそんなタイミングでの夜の自殺ですから、ひょっとすると彼女と学校での学生生活の中に何かしらの悩みを抱えていたのではないでしょうか。

意外にも、連休明けや世間で楽しいイベントなどが開催される記念日、祝日などに自殺者が増えてしまうという現実はあるようです。

それは自分だけが世間から孤立してしまっているという強烈な「孤独感」によるものであるとされています。親子関係が悪く、家庭内で愛情を感じれなかったり、思春期の時期に学校で少し友人関係が悪くなったりするとセンシティブな学生にとってはそれが非常に大きなことの様に感じてしまうことがあります。

今の所いじめが原因という情報ははいっていませんが、大小関係なくその自殺をはかった女子中学生の中に何かしらの悩みや自殺へと向かわせるマイナス経験があったのかもしれません。これらはあくまで推測の域を脱しませんが、なんの理由もなく自殺はないでしょうから、そのあたりの原因が特定できましたらまた追記いたします。

大分の自殺防止媒体

大分県ではこうした自殺を食い止めるための防止対策がなされていますが、そちらを紹介しておきます。

大分県自殺防止対策

(1)子ども・若者対策 ア いじめを苦にした子どもの自殺の予防

  • ○ 学校において、いじめや不登校など児童生徒の抱える悩みの解消を図ると ともに、児童生徒が命の大切さを実感できる教育を推進します。 【教育庁 学校安全・安心支援課】
  • ○ 学校におけるいじめ・不登校等の生徒指導上の諸問題に対して、専門的な 知識を持った「生徒指導支援チーム」が児童生徒・保護者へのカウンセリン グや教職員等への指導・助言を行います。【教育庁 学校安全・安心支援課】
  • ○ 子どもがいつでも悩みを打ち明けられるよう、「24時間子供SOSダイ ヤル」や「ネットいじめ相談」により、いじめなどの問題に関する24時間 相談を実施します。 【教育庁 学校安全・安心支援課】
  • ○ 「24時間子供SOSダイヤル」や「ネットいじめ相談」の周知のため、 相談窓口案内カードを配布します。 【教育庁 学校安全・安心支援課】 イ 若者の抱えやすい課題に着目した学生・生徒等への支援の充実
  • 18歳以下の自殺は、長期休業明けに急増する傾向があることから、休業 前から休業期間中、休業明けの時期にかけて、小・中・高等学校・特別支援 学校における早期発見・見守り等の取組を推進します。 【私学振興・青少年課、教育庁 学校安全・安心支援課】
  • ○ 小・中・高等学校・特別支援学校にスクールカウンセラーの配置を拡充し、 児童生徒や保護者のカウンセリング、教職員への助言や研修等を行うことで、 各学校における教育相談の充実を図ります。 【教育庁 学校安全・安心支援課】
  • ○ 福祉の専門性を活かしたスクールソーシャルワーカーの配置を拡充し、課 題を抱える児童生徒を取り巻く環境に働きかけることで、一人ひとりのQO L(生活の質)の向上を図ります。 【教育庁 学校安全・安心支援課】
  • ○ 児童生徒に対して、看護師等が看護エピソードを通じて生命の大切さや看 護のこころの普及を図ります。 【医療政策課】

引用:大分県自殺防止対策HP

24時間子供SOSダイヤル 学校安全・安心支援課 [電話] 0120-0-78310(フリーダイヤル)
毎日 24時間
ネットいじめ相談 学校安全・安心支援課 [メール] no-ijime@pref.oita.lg.jp

こうした媒体をうまく利用して、一人でも多くの未成年の自殺を食い止めていただきたいと思いますが、個人的には上記の対策もどことなく抽象的で、本当にそれで全ての学生の心情に届くほどに網羅されているのかというと疑問が残りますね。

形を整えれば、悩んでいる学生がすぐに相談に乗りに来るのかというと現実は難しいですね。親にも誰にも打ち明けることができずに孤独を感じている学生が非常に多いのが現実です。

現実はいくら「対策」を講じても「個人」の学生の心にとどかなければこうしたシステムも全く機能しないという事態になりかねませんから形以上の何かしらの「人」対「人」の繋がり強化が必要でしょうね。

まとめ

ということでざっと大分県での女子中学生(中1)の自殺のニュースについて考えてみました。こうした事件があとをたたないことは本当に残念なことですね。

ご家族の慰めを祈るとともに、いじめや孤独や学校教育の問題点などがあればなんとか改善に向かって欲しいところですね。

今回は情報量が少ないためにあまり具体的な内容について記すことができませんでしたが、こうした社会問題いついてのひとつの考察の参考になればと思い書かせていただきました。

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。