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中秋の名月2019日本国内で一番綺麗に満月が見える場所はどこで時間はいつ?

こんにちは!mediancafe運営者のモカです。
2019年9月13日は令和初の中秋の名月
今年最小の満月が見れる時期です。今年は満月の日は
1日ずれて14日ということですが、日本国内で中秋の名月
今年最小の満月が綺麗に見える幸運の地域はどこなのでしょうか。
豆知識に加え、中秋の名月を楽しむ方法を最新情報と一緒にお伝えします。

中秋の名月とは(由来)

毎年9月13日の夜に昇ってくる月を、中秋の名月と呼び、その月の美しさを楽しむ風習が始まったのは平安時代(延暦13年(794年) – 文治元年(1185年))に中国(中秋節)から伝わったと言われています。

名月と言われるだけに、この時期の月が一年の中で最も美しい月を見ることができるとされています。

また、単にお月見というのは美しい月を見るという行為だけではなく、豊作願いを込めて収穫の感謝(特に稲作)という意味も込めるようになりました。

そのほか豆知識として、お月見に関係する「うさぎの餅つき」「団子」「すすき」の由来についても簡単に触れておきます。由来を知りながら月を楽しめばより感慨深いですしね。 ^  ^

うさぎ

日本では月を見て、「うさぎの餅つき」を想像しますが、これは仏教説話が由来とされており今昔物語にも書かれている有名な話があります。

サルとキツネとウサギの3匹は仲良しで、良い行いをしようと日々修行していました。
それを見ていた帝釈天(神様)は、3匹の修行心を試そうと、ある日山の中で行き倒れの老人のフリをしたところ、3匹に助けられました。3匹は老人が元気になるよう食べ物を取ってこようと考え、猿は木の実を取ってきて老人にあげ、狐は川から魚を捕ってきて老人にあげました。でも、ウサギはあちこち探し回っても何も見つからず老人に何もしてあげられない自分の非力さを嘆きます。
そして、どうしても老人に食べ物を用意したいと考えてサルとキツネに火を焚いてもらい、「私の肉を食べてください」と言って火の中へ飛び込んで死んでしまうのです。老人はこのウサギの捨て身の行動に心を打たれて帝釈天の姿に戻り、ウサギを月へと昇らせました。
ウサギの行いを後世まで伝えるよう、火に飛び込んだウサギの姿を月に映したのです。
月でうさぎの周囲に影が煙状になって見えるのは、兎が火に飛び込んだときの煙とされています。

絵本などではこの話は悲しい話として終わっているのですが、その後、帝釈天が月にウサギの焼けて黒い皮を剥いで月に映したところ生き返るという説があり、ウサギが餅をつくのは「老人のために餅つきをする」「ウサギが食べ物に困らないため」などの説もあるそうです。

引用:https://richlife100.com/5632.html

月見団子

お月見をしながら団子を食べるのは、豊作を願ってのお米に関係する食べ物を月を見ながら食べることで験担ぎのような意味合いがあるという理由が一番でしょう。一部地域によっては団子の代わりに里芋をふかして食べる場所もあるようです。

すすき

上記でもお伝えしたように、この月見は稲作農家の豊穣を願ってのイベントということですがこの時期はまだ稲穂はまだ穂が実る前の時期でもあることから、(地域によって収穫の時期には若干の違いがあります。)穂の出たすすきを稲穂に見立てて飾ったというのが直接的な由来(理由)になります。

2019(令和初)の中秋の名月について

さて、本題に入りましょう。2019年の中秋の名月が好条件で綺麗に見れる場所は日本国内のどこになるのでしょうか。こればかりは天気の都合で直前まではっきりとはしていませんが、現在のところ最新情報としては、13日(金)の夜は北日本や東日本と西日本の日本海側はすっきりと晴れるところが多いようです。(17:20分現在)

沖縄県も星空が広がり、お月見も好条件の元可能でしょう。一方で、東日本と西日本の南側つまり太平洋側は雲が広がりやすい天気となっているようです。

でも失望するのはまだ早いです!風もあれば雲も動くので、ひょっとすると場所によっては雲の合間から月を眺めることも可能ですし、むしろちょっと雲に触れている方が美しい月に見えるかもしれません。

では気になる月が出る時間ですが、13日(金)での月の出は、

札幌 17時48分
仙台 17時43分
東京 17時44分
大阪 18時01分
広島 18時13分
福岡 18時20分
那覇 18時23分

となっています。

2019(令和初)の今年最小の満月が綺麗に見える場所はどこ?

星空指数が多ければ大きいほどはっきりくっきり月が見えますので星空指数の高い地域は期待できますね!夜暗くなったらぜひ夜空を見上げて月をベストタイミングでお楽しみください。

中秋の名月は一年の中で一番満月が大きく見える時期よりなんと14%の小さく見える満月となります。満月の綺麗さは大きさではありませんが、この時期最も小さい満月こそが最も綺麗に見える月というのはなんとも不思議ですね。

以下に中秋の名月がなぜ一年の中で最も綺麗に見えるのかの理由をあげておきます。
興味のある方は参照ください。

秋の空気が比較的乾いている、もう少し具体的にいうと、空気中の水蒸気量が少ないということです。これによって、大気がぼやけたりすることがあまりないため、くっきりとした月が見えます。逆に夏は水蒸気量が多いため、どうしても少しぼんやりとした月になってしまうことが多いようです。

また、月の高さの問題もあります。月の通り道の関係で、実は月が見える高さは季節によって異なります。冬の月は空高く、夏の月は割と低い位置にあります。
月が低い位置にある場合、地表付近のちりや明かりなどにじゃまされて、きれいにみることができません。また大気によって光が吸収されるため(減光といいます)、低い月はどうしても暗くなってしまいます。
では、高い位置にあれば見やすいかというとそういうわけでもありません。確かに大気の影響は少なく、くっきりとした月にはなるのですが、「見る」という行為からすると、高い位置にある月は見上げるのに結構大変です。そもそも冬の寒い時期に、外で長時間月を眺めるのはかなりつらいことでもあります。

こうしてみると、適度な高さにある春と秋の月が見やすいということになりますが、春はよく「おぼろ月夜」といわれるように、空気中のちりや花粉などが多い季節でもあります(黄砂なども春に多いですね)。そのため、年間でいちばんきれいな月が見える季節は、実は秋という結論になるわけです。

引用:https://moonstation.jp/faq-items/q010

今年最も綺麗な満月が見れる場所

今年(令和元年)2019年9月14日の最小の満月が最も綺麗に見れる場所はというと、北日本や東日本と西日本の日本海側だそうです。これらの地域は前の日の13日と同様綺麗な月を見れる可能性が高いということになります。

また東日本や西日本の太平洋側でさえ、13日よりは雲も減り綺麗な満月を見るチャンスはグンと上がるので期待できますね!

ただ、残念ながら天気の予報としては、九州南部だけは太平洋側を中心に雲が広がりやすくそして雨雲のかかる地域もあるとのことです。

2019(令和初)の中秋の名月の楽しみ方

物事を楽しむ方法はたくさんありますが、以下に箇条書きしておきます。

  • 美味しいものをたべる(団子に限らず 笑)
  • 静かに木々や風、虫の音に耳を傾けながらホッとするひと時を(コーヒーおすすめ)
  • 都会よりも田舎の星空や月が見えやすい暗い場所がおすすめ
  • 一人になりたい場合は一人でたそがれるのもよし、たくさんでわいわいするのもよし
  • 小さなお子さんがいる場合は、天体観測も兼ねて学びの機会にする
  • BGMのおすすめは個人的にはAnnSallyが歌う「蘇州夜曲

まとめ

ということで、最新の2019年令和初の9月13日中秋の名月、そして次の日の14日の満月についての情報をまとめてみました!

寒くなる地域もあるかもしれませんから、風邪を引かないようにある程度体が冷えない工夫をしながら皆でお楽しみくださいね!

最後まで読んでくださり
ありがとうございました。